AOS® の特徴

マルチドメイン統合グループ型ポリシー、エンタープライズのクラウド化、vSphereの高度な統合、その他

AOS 3.0の新機能

AOS 3.0に実装された新機能や拡張機能はもっとも厳しい要件を持つ環境にも理想的なソリューションです。AOS3.0の新機能:

  • マルチドメイン統合グループ型ポリシー-場所や種別、装置やOSメーカーに拘わらず、異なるデータセンターの統一化やポリシー実行の自動化を実現。
  • エンタープライズのクラウド化とクラウド規模-「スーパースパイン」レイヤーのサポートを追加し、大規模なポッドを構築して統合マネージメントプレーンで管理。
  • 外部ルーティングポリシー‐プレフィックスリストと複雑なルートマップを活用した外部ルーティングポリシーの作成を実現。
  • IPv6アプリケーションのサポート‐限りあるIPv4の利用を最小限に抑え、完全なるダイナミックサーバーとコンテナのアドレス付与を可能に。

マルチドメインを対象に自動化とポリシーを拡大

Apstra®インテント型データセンターオートメーションで、エンタープライズ、クラウドサービスプロバイダー、テレコムデータセンターにおけるアプリケーションの可用性と信頼性の向上、展開や運用のシンプル化、コストのダイナミックな削減を実現します。

Multi-vendor L3 Clos

マルチドメイン統合グループ型ポリシー

アプストラのインテント型データセンターオートメーション3.0は業界初かつ最も高度なインテント型ネットワーキング技術を拡張し、マルチドメイン対応統合グループ型ポリシーを実現しました。これにより、装置の場所やメーカー、種別に拘わらず、個々の異なるデータのセンターを統一し、検証済のポリシー実行を自動化が実現します。

Multi-vendor L3 Clos

5段階型CLOSファブリック

アプストラは、「スーパースパイン」レイヤーのサポートを追加し、IP CLOSファブリックの規模を拡大しました。これにより、マネージメントプレーンが統一された大規模ポッドを構築することが可能となります。

Multi-vendor L3 Clos

外部ルーティングポリシー

AOS3.0で、プレフィックスリスト、複雑なルートマップ、大型サマリールート等を利用した外部ルーティングポリシーの作成が可能となりました。

Automated Control Plane for VXLAN, Scalability, Multi-tenant

IPv6アプリケーションのサポート

アプストラのインテント型データセンターオートメーションがIPv6対応となりました。これにより、限りあるIPv4アドレススペースの利用を極力抑え、フルダイナミックサーバーとコンテナのアドレス付与が可能になったのです。

IPv6 Application Support

VMWare vSphereと自動対策との統合

アプストラのインテント型データセンターオートメーション3.0は、既存のVMware vSphere統合機能を拡張し、ネットワーク不具合の自動対策が可能となりました。

Enterprise-class Features

インテント型アナリティクスの機能拡張

AOS3.0はインテント型アナリティクスの成功の上に、いくつかの機能拡張を追加しました。

主な新機能:

  • インテント型アナリティクスダッシュボード
  • インテント型アナリティクス レファレンスバリュー
  • テレメトリヘルスサービスとAOSサーバークラスタリング
Intent-Based Analytics Enhancements

AOS®の特徴

マルチドメイン統合グループ型ポリシー*

個々のポリシーのセンターを統一化し、装置やOSの場所、種別、メーカーに拘わらず、ポリシー実行の自動化を実現。

エンタープライズのクラウド化とクラウド級の規模 *

「スーパースパイン」レイヤーのサポートにより、マネージメントプレーンが統一された大規模ポッドの構築が可能になりました。

外部ルーティングポリシー *

プレフィックスリストや複雑なルートマップを利用した外部ルーティングポリシーの作成が可能になりました。

IPv6アプリケーションサポート *

限りあるIPv4アドレススペースの利用を抑え、フルダイナミックサーバーやコンテナのアドレスを付与が可能になりました。

サービス
  • マルチテナント型EVPN対応BGP L3 CLOSファブリック(RFC7432)
  • ラック内(VLAN)、ラック間(VXLAN)
  • L3 VXLANルーティング
  • デュアル接続対応L3 サーバールーティング*
  • MLAG/LAG対応L2サーバー
  • IPv6ファブリック:ファブリックリンクにIPv4アドレスがは不要
  • 拡張可能サービス(インテント、リソース、期待)
  • DHCPリレイ
  • VRF
装置OS
  • シスコ NX-OSとvNX-OS
  • アリスタEOSとvEOS
  • ジュニパーJunos OS
  • フリーレンジルーティング(FRR)*対応キュミュラスLinuxとCVX*
  • デルオープンスイッチ(OPX)
  • マイクロソフトSONiC
  • フリーレンジルーティング(FRR)対応ウブントゥ
  • セントOSサーバー
根本原因の確認

アプストラは、リアルタイムでシステムテレメトリを分析、相関関係を調べることで、問題、事象、不具合、故障、イベントの根本原因を把握します。

インテント型アナリティクス
  • 東西方向トラフィック:東西方向のトラフィックの計算
  • MLAG不均衡:各MLAGメンバー間のトラフィック不均衡を計算
  • ヘッドルーム:2つのエンドポイント間の全ECMPパスにおける帯域利用の最大値と最小値を計算
  • ECMP不均衡:全ECMPアップリンクのトラフィック不均衡を計算
  • ファブリックのホット/コールドポート:(トラフィックまたはエラーを利用した)ホット/コールドなインターフェースの判別
  • インターフェースの不ラッピング:インターフェイス状態の時系的変化数を計算
  • BGP(VRFアウェア)*
  • デフォルトゲートウエイカウント*
  • MLAGドメイン*
  • TCAM稼働量*
  • OSバージョン*
  • インターフェイス帯域*
  • インターフェイスエラー*
  • インターフェイス廃棄(定常状態での廃棄パケット数)*
  • SFP*
  • インターフェイスバッファー*
  • BUMトラフィック*
  • リーフ、スパイン、ボーダーリーフのPIM状態*
  • リーフ、スパイン上のPIM RP*
  • ボーダーリーフのPIMエニーキャストRP*
  • ボーダーリーフのPIM Mルートアノマリ*
  • VTEP*
  • STP状態*
  • STP状態変化(STP状態変化フラグ*

IBAプローブコンフィギュレーションはオープンソースカタログとして提供されおり、カスタマ、パートナー、サードパーティによるエコシステムを構築しています。

プラットフォーム
  • ステージド/コミットワークフロー
  • マルチユーザー認証
  • カスタムロール対応RBAC
  • LDAPとTACACS+の統合
  • 装置のライフサイクル管理
  • リソース管理
  • 高度コンフィギュレット*
  • インタラクティブなネットワーク可視化
  • オンボックス/オフボックスデバイスエージェント拡張機能
  • AOSバックアップ/復旧
  • REST APIs
  • グラフモデルとグラフQL/QE API
  • AOS-CLI
  • AOS開発者向けSDK*(パイソン)
  • HTTPS、AOSサーバーセキュリティ強化
  • ヘッドレス運用
  • 検証済容量:1600装置
保守ワークフロー
  • スケールアウト型保守
  • NOS管理*
  • 装置保守モード*
  • 交換保守
  • 退役保守
  • 仮想網やエンドポイントの追加削除
コミュニティー向けAOS拡張ツール(AOS Etc)
  • ゼロタッチプロビジョニング(ZTP)サーバー
  • デモツール
  • テンプレートカタログ
  • サードパーティツールの統合化(グーグルプロトコルバッファー)
  • サードパーティビッグデータプラットフォームの統合化
  • レガシー装置の統合化
* AOS3.0の新機能
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